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2007年08月26日

佐賀北高校と文武両道の進学校・今治西高校

今大会では、佐賀北高校が公立高校として甲子園で旋風を巻き起こしました。が、佐賀北高校のほかにもすごい公立校はあったんです。

準優勝した広陵高校と準々決勝で対戦し、7対1で敗退した愛媛県の今治西高校です。甲子園ではよく名前を聞く名門校ですね。大会前から、佐賀北高校より知名度が高かった学校です。

今治西高校は、愛媛県で有数の進学校。偏差値は65もあります。ある地元の人は、「田舎にあるごく普通の県立高校」とさらっと語ってくれました。

普通のって・・・すごい学校だと思うんですけど。地元の人に愛される公立校、という意味では、佐賀北高校との共通点を感じます。

愛媛県では今治西高校のほか、愛光学園、松山東、新居浜西、川之江、宇和島東などが有名大学への進学校としてあげられますが、甲子園出場校の名前が多いのに驚きます。

今治西は、1901年(明治34年)に創立した100年以上の伝統校で、男女共学の普通科です。文武両道を掲げ、野球部は春夏ともに甲子園に何度も出場した実績を持っています。(佐賀北高校は今回が夏の大会に2回目の出場で、初優勝でした。)

佐賀北高校と違い、今治西は甲子園での優勝経験がまだありませんが、夏の大会でベスト4まで勝ち残ったこともあります。(古い記憶では、東洋大姫路が優勝した第59回大会。)

主な大学進学先として、国公立大としては、東京大のほか、東北大、京都大、大阪大、九州大など。私立大は慶應義塾大、早稲田大、同志社大、立命館大など、名門大学に多数合格しています。

偏差値の観点からいうと、佐賀北高校よりも進学校の色が強いですね。

文武両道の言葉通り、野球部以外の運動部の活動も活発な学校です。学校側の進路指導も熱心で、生徒さんいわく、受験指導を丁寧にしてくれるとのこと。

佐賀北高校同様、今治西高校のような進学校が甲子園の常連として活躍すると、単純に励まされてうれしくなります。

以下、wikipediaより

(今治西高校の)沿革

* 1901年愛媛県立西条中学校(現愛媛県立西条高等学校)今治分校として現在の今治市松本町に開校
* 1905年独立して愛媛県立今治中学校と改称
* 1920年現在地に移転
* 1948年学制改革により愛媛県立今治第一高等学校として開校
* 1948年定時制課程設置
* 1949年高等学校再編成で愛媛県立今治西高等学校となる
* 1952年工業科が愛媛県立今治工業高等学校として分離独立
* 2005年全日制普通科定員がそれまでの360名(40人×9学級)から320名(40人×8学級)となる
posted by sga at 23:58| 佐賀北高校と公立の進学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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